「宗教と社会」学会第22回学術大会は、6月21日(土)、22日(日)の両日にわたり、天理大学を会場として開催いたしました。本学術大会には、全国から204名の会員・非会員の研究者の方々、出版社5社、報道1社にご参加いただきました。5つのテーマ・セッションと24本の一般研究報告が行われ、盛会のうちに終えることができました。総会後の懇親会にも120余名の方々にお集まりいただき、非常に有意義な大会となりました。実行委員会一同、関係者各位に心よりお礼申し上げます。
今回は天理教の聖地ぢばでの開催ということもあり、天理教教会本部での「朝づとめ参拝」というエクスカーションを催行いたしました。朝5時からという早朝の時間帯にもかかわらず、36名の方にご参加いただきました。
昨年度の大会からプログラムをネットでダウンロードしていただくようになりました。本年も省力化した運営を踏襲したため、皆様にはご負担をおかけすることになりました。ご理解とご協力に対して改めてお礼申し上げます。なお、今大会では大学研究棟内に臨時の託児室を設け、1名の利用者があったことをご報告いたします。
来年度の学術大会は、東京大学を会場として2015年6月中の2日間(土日)で開催される予定です。本年同様、皆様の積極的なご参加をお願い申し上げます。
第22回学術大会実行委員長 山田政信
「宗教と社会」学会第22回学術大会
【開催校】天理大学 【開催期間】2014年6月21日(土)~22日(日)
2014年6月24日火曜日
2014年6月14日土曜日
バスの運行について
大会当日、天理駅前から大学まで、次の時間帯で臨時バスが運行されます。ご利用ください。料金は片道190円です。
なお、大学から天理駅までの運行はありません。
6月21日(土曜日) 午前11時半から12時半まで
6月22日(日曜日) 午前8時半から9時半まで
2014年5月12日月曜日
大会プログラム・要旨集
大会プログラム・要旨集は以下をクリックしてダウンロードしてください。
大会プログラム・要旨集(PDF版)
*今回、大会事務局による大会プログラム・要旨集の発送はございません。
*大会プログラムは、PDFファイルです。前ページA4用紙サイズで作成してありますが、印刷時には「ページの拡大/縮小」で「用紙に合わせる」の選択をおすすめします。
2014年5月10日土曜日
2014年4月29日火曜日
信者詰所宿泊を希望する方へ【重要】
信者詰所では、受付業務を行う事務所の応対が夜9時までとなっています。 それ以降は宿泊手続き(鍵の受け渡し) ができません。恐れ入りますが、 お申込みいただく際には、このことをご承知おきください。
どうぞよろしくお願いいたします。
2014年4月28日月曜日
非会員の大会参加・聴講を希望する方へ(テーマ・セッション登壇者以外)
非会員の方で、本大会への参加・聴講を希望する方は、正会員の紹介が必要です。なお、次のような条件がありますので、これらをご理解のうえ本大会実行委員会にメールでお申し込みください。
・個人発表では質疑応答に参加することができません。
・テーマ・セッションでの質疑応答への参加可否につきましては、各セッションの担当者(司会等)にご確認ください。
・総会には出席できません。
・参加費をお支払いください。
・個人発表では質疑応答に参加することができません。
・テーマ・セッションでの質疑応答への参加可否につきましては、各セッションの担当者(司会等)にご確認ください。
・総会には出席できません。
・参加費をお支払いください。
2014年4月22日火曜日
ファーストサーキュラーを発送しました。
ファーストサーキュラーを会員の皆様へ発送いたしました。
大会参加費の振込用紙を除く内容を下記の通り貼り付けます。適宜ご参照・ダウンロードしてください。
1.「宗教と社会」学会第22回学術大会関係書類について(送付状)
01 送付状 会員用
01 送付状 報道出版関係用
大会参加費の振込用紙を除く内容を下記の通り貼り付けます。適宜ご参照・ダウンロードしてください。
なお、報道関係者への送付は5月中旬ごろになる予定です。
1.「宗教と社会」学会第22回学術大会関係書類について(送付状)
01 送付状 会員用
01 送付状 報道出版関係用
3.郵便振替用紙(学術大会用) → サーキュラーに同封のものをご利用ください。
6.信者詰所宿泊申込書
06 信者詰所宿泊申込書 (Word) コンピュータで入力する際、こちらが便利です。
06 信者詰所宿泊申込書 (PDF)
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